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東京都中央区銀座8-7-2

銀座藤井ビル2 地下1階

 11:30am - 15pm

 18pm-23pm 

Wednesday closed

Our restaurant is served by

reservation only.

03-6274-6459

labellelune2017@gmail.com

©2017 Produced by Yoshiyasu Yanagisawa. 

ファッション誌LEONのWEB版に掲載していただきました。

March 12, 2019

デートにお勧めのレストランとしてご紹介いただきました。

ハナコに掲載していただきました。

February 28, 2019

ハナコのお茶特集号に掲載していただきました。ティーペアリングのあるお店としての紹介です。

当店では日本茶、中国茶、台湾茶、紅茶などを季節に合わせて提供しています。​お酒の飲めない方でも楽しんでいただけるよう、ティーペアリングもご用意しておりますので興味のある方は是非お楽しみください。

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「食べて美味しく」「見て美しく」「体に良い」

​それが料理の本質

"What is

  

コンテンポラリー薬膳料理"

 

薬膳の本質とは何か?それは中国料理であることではありません。中国医学の考えを基に作られた料理のことです。故にフレンチもイタリアンもスペイン料理も、中国医学を基に施膳されれば全て薬膳料理となりうるのです。

"Japan Pride 

旨味。これは東洋人独特の考え方で、西洋にはない概念です。フランス料理もスペイン料理も目指すのは如何にしたら「楽しい料理」になるかをテーマにした分子ガストロノミーですが、日本は如何にしたら「美味しくなるか」を追求する分子ガストロノミーの国です。旨味と言う概念を持つ日本人にしかできない料理は、必ず世界の頂点に立つと確信しています。

”Umami”

"We think

「古くて古いだけのものは廃れ、新しくて新しいだけの物も廃れる。古くて常に新しいものだけが受け継がれる。」孟子

本質を外したものは何時かは廃れます。では、料理の本質とは何でしょう?

20世紀は飽食の時代でした。美味しければ体に悪くてもよい。お金を出せばどんな料理でもお客様に提供する。

しかしそんな時代はいつまでも続きません。私は後世の人々が私たちの生きた時代を振り返って「この時代の料理人はろくな料理を残さなかった」と言われたくは無いのです。私たちは、十年、二十年続く料理を作るべきではなく、千年、二千年受け継がれる料理を創るべきだと考えます。

人は生きるために食べるのであって、食べるために生きているのではありません。ここに料理の本質があると思います。体に悪くても美味しければ良いという考えは、食材に対しても失礼なのです。料理が必ず具えていなくてはならない本質。それは、「体に良い事」と「美味しい事」だと思うのです。

ただもう一つ、「人は生きるためだけに食べているのでもない」。だからプラスαとして「楽しませる事」は料理人からお客様へのプレゼントなのです。ただ、料理人はこの順番を決して間違えてはいけないと思います。決して。

"料理の本質"

"Our Identity

"日本料理ではなく日本人の料理"

日本人は古来より他国の文化を基に発展してきました。漢字や茶道などの文化を始め、政治、経済、生活に至るまで大陸からもたらされたものを昇華し、今の日本の伝統文化として創り上げてきたのです。それは料理においても同じです。稲作を始め今も日本料理の代名詞とも言える寿司など、日本の料理は多大に大陸の影響を受け、発展してきたのです。それは現代においても変わりません。すでにラーメンやカレー、オムライス、ハンバーグなどは家庭でも食べられる日本料理と言っても良いくらい日本人の手が加わり基の料理を凌ぐ料理となっています。私たち日本の料理人が創るべき料理は、本場に近づくフランス料理やイタリア料理、中国料理でもなく、最新技術を駆使したスペインの真似でもなく、伝統だけの日本料理でもありません。昔から日本人がやってきたように、海外の文化も取り入れつつ、日本で採れる食材を生かし、さらに日本人が代々受け継いできた料理の技術、そして旨味や漢方を駆使して創り上げる、「日本人の料理」こそ私達が創るべき料理だと考えています。

” Our Policy

"美食同源"="薬膳”

 

中医学で薬とされる食材は、上品薬、中品薬、下品薬に分かれます。上品薬とは、私たちが普段食べている野菜や肉、魚などのことで、長期間食べ続けけることのできる”薬”です。そしてみなさんが薬膳料理に入っていると思っている”漢方薬”は、下品薬に当たり長期間食べることのできない”食材”です。不特定多数のお客様に提供するレストランで薬効の強い下品薬を入れた料理をお出しすると言う事は、病気になっていない方に薬を飲ませるのと同じことになり、強いては副作用を起こすことにもなります。薬膳には下品薬を入れた重病の方が召し上がる「薬膳」と上品薬を入れた未病の方が召し上がる「食養」があります。当店で提供されるお料理はこの「食養」に当ります。その季節に採れる新鮮な食材を、その季節に合った調理法で薬膳へと仕立てています。